2005年08月30日

ARGOな時間

argo.jpg久しぶりに良い店を見つけた
東京・麹町にある「ARGO」
「大人たちが自分のクラブのように利用できるレストラン」というのがコンセプトらしいが実感としてはカジュアルに使えるゆったりとしたDENという感じ
空間デザインも営業姿勢も重すぎず軽すぎず、、、一流ぶってないところがなんとも心地よい
ディティールもしっかり手を抜かずにデザインされてるし、フィギアーもコンセプトを崩さないで守ってるところも嬉しい
グルメじゃないんで偉そうにいえないが、料理もかなりおいしかった
価格的には安いとはいえないが「高くついたなぁ・・・」といった印象は全く無かった
納得できる価格設定だと思う

併設されているライブラリーもなかなかおもしろい
ビジュアル系の洋書がズラーッと並んでるんだけど読みたい本が多い
なんと約1000冊もあるらしい
インテリジェンスが高そうな本ばかりのようだけど、決して気取ってる感じがしてなくて嬉しい仕掛けだった

あんな店が近くにあったら入り浸ってしまいそうだなぁ
唯一物足りないのは営業時間かな、、、、もう少し遅くまで営業してほしいなぁ
posted by andon at 17:37 | Comment(0) | TrackBack(1) | NOTE | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月14日

変な使命感を覚えてしまった・・・・

少し前にボイスレコーダーという番組を見た
123便が御巣鷹山付近に墜落した・・・・あれからもう20年もたつんだなぁ
知り合いも搭乗してなかったし、遠く離れたところで起きた事故のせいか、自分の中では大きな事故だなぁ・・・・くらいの印象しかなかった
だけど、今日その番組を見たとき大きなショックを受けてしまった
事故そのものというより、事故の原因を追究する人たちやご遺族の精神的なこととか人の命の重さとか、、、、色々複雑に考えてしまって・・・・
自分の環境ではあのような立場に立つことはまず無いんだけど、もしも自分がその立場にいてたらどんなことが出来るんだろう?

上手く表現できないけれど頭の中でなんかモヤモヤしてるものが残ってるのがやけに気になる
今の自分の仕事は直接人命を預かる仕事じゃないから、日々の仕事に緊張感とか緊迫感なんか持ったことが無いし、社会の為に何かできることをしなければみたいな使命感もさほど持ち合わせていないけれど、本当にこんなことで良いのかなぁ?

意地悪な言い方をすれば、建築という仕事はここの夢を達成するが為に地球破壊の一端を担ってる職業だ
建築素材にもエコ素材が取り入れられるようになったものの、まだまだ始まったばかりだし
そもそもエコ素材を作るために失ってるものは無いのか?
もっと手近で10年、20年後の地球の為になるものがあるはずなんだよね

例えば、プランニングの際にタイル貼りのテラスを無くすことだけでも夏場のエネルギーの節約にもなるし、地域規模でテラスやカーポートの表面処理をなくすだけでも地球温暖化の促進を抑制するコトだって出来る
タイルをやめて芝や植栽を施すことで空気も少しはきれいになる
まぁ、砂埃が舞うために起こす障害のことも考えていかないといけないんだろうけど・・・・

なんだかもっともっと勉強して実践していかないといけないことがいっぱいあるんだろうなぁ
だけど一歩前に踏み出さないといけないんだろうなぁ
僕たちが知らないだけで、もうすでにもっと緊張感を持って地球のことを考えないといけないところまできてるのかもしれないし・・・・

あぁ〜、なんか変な使命感を感じてしまったなぁ
posted by andon at 19:38 | Comment(0) | TrackBack(0) | NOTE | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする