2010年03月23日

100回泣くこと

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帯には「うっかり新幹線で読んで号泣しました。」「何回泣いても愛したい。」なるコピーが・・・・
なのに珍しく泣きはしませんでした
なぜだか分りませんがウルウルもしませんでした

わたしにも嘗て大事にしていた人が病気で逝ってしまった経験があります
でも、何ヵ月も・何年も入院していたわけじゃなく、連絡をもらって駆けつけた時はすでに別世界に旅立って行ってしまってたので
本人や周りの人間が苦しんだり落ち込んだりする時間を過ごした経験はありません
「なに?どういうこと?・・・・・?」
一瞬で今まで暮らしていた環境が変わってしまうって恐ろしく思考回路が途絶えるものだと思いました
今ではわたしにへこむ時間を与えなかった逝き方に感謝しています

余命を宣告されたりしてたら自分はどんなふうに立ちまわれてたんだろ・・・みたいなことをずっと考えながら読んでたから感動が薄かったのかもしれません

印象に残ったフレーズ・・・・
「なまねこ。一なまねこは四うみうしに匹敵するね」
posted by andon at 14:49 | Comment(0) | TrackBack(0) | NOTE | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする