2011年03月27日

少し辛気臭い話ですが・・・

人間も自然の一部・・・・

それはそうなのかもしれません
でも人間は他の生物と違って人間が一番だと思ってるようです
自分たちの快適のために他の自然を含め自然界のものに強いてる犠牲が多すぎます
自己中心すぎるようです

弱肉強食・・・これは仕方ありません、自然の摂理です
グループのボスを決めたり自分の縄張りを守るために戦う・・・これも当然でしょう
みんな生きていくために争いは必要なんです
でもそれは必要最小限の範囲で収まってるんじゃないでしょうか
周りのものを巻き添えにしてまで争うことはしていないように思います
当事者だけの争いで完結させてます
そこには恨みや妬みを残して後に引きずってない潔さも感じます

人間の場合はどうなんでしょう?
過去の柵や仕返しといった感情も争いの大きな要因になってる気がします
必要以上に捕獲や収穫もするし、戦いを始めるときは常に犠牲になるのは兵士だし・・・

やっぱり人間は自然界に生息する生物の中で特別な生き方をしてるとしか思えません
特別だから善いのか悪いのかはまだ私には答えが見つかってません

コンピューターの人工知能が発達して人間を支配する・・・みたいな映画がありましたよね
あんまり関係ないか・・・

今の人間は便利なものを作りすぎて、そもそも自然界に存在しない化合物まで作りだして
その処理に困ってる
自然界に共存してなくて自然を侵食していってる現実があると思うんです

笑ってしまうくらい素人の勝手な想像なのですが地球温暖化で空気温が上昇する→体積が膨張する→海面を押し下げる→プレートを押す
とか、原発があるとその周辺の海水温が高くなる→プレートに伝道してプレート温度が高くなる→プレートが膨張する
その結果プレート内の歪が耐えきれなくなって地震が起きた
だとしたら、地震そのものは自然災害でいつか起こることだし避けることのできない事だけれど
地震を早める原因を作ったのは人間ってことにもなりかねないですよね
地震によって起こる津波については先日書いたとおりだし・・・
耐震〜免震に変えてきたみたいに津波にも耐えるんじゃなくて
力を和らげるような考え方をすれば良いと思うのですが・・・

てなことを考えてるとやっぱり今回のは天災だからって割り切ってしまうのには少し抵抗があります

結論もなく理屈っぽくて辛気臭い話になりました
申し訳ございません
posted by andon at 11:31 | Comment(0) | TrackBack(0) | NOTE | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ささやかな作品展+++総集編

長い間ほったらかしにしてた作品紹介のページですが
ようやくwebスペースをお借りすることができたのでデビューさすことにしました
先日帰った時にデータを持ってくるのを忘れたので面白い作品が少ないかもしれません
それでもHDに残ってた物の中から適当にpickupしたものをupしておきました

まだタイ語のページができてませんがそのうち作るようにします
興味がおありでしたら ここ に置いてますので
のぞいてみてください

・・・・っというわけでこのブログで過去の作品についての記事は中途半端で終わってしまいましたが
これで最後にすることにしました
こちらで新しい作品ができましたらまた触れることがあるかも知れませんが
のんびりした仕事の仕方なのでいつになることやら・・・・です
posted by andon at 00:02 | Comment(0) | TrackBack(0) | Works | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月25日

チェンマイでも地震・・・

チェンマイでは地震は起きないって聞いてたのですが
まぁ、まったくないのではなくてほどんどないという意味なのでしょうが
それが昨晩と今朝、地震がありました
体感的には昨晩が震度3強で今朝は震度2くらいかな?
速報が無かったので震度はあくまでも体感です
震源はミャンマーの方らしいですがミャンマーは大きな被害が出たらしいです

日本の震災のことがあってナーバスになっているうえに
チェンマイの建築工事を見てるととても耐震なんか気にしてないというのがわかってるだけに
とても不安です

横揺れだけだったのですが揺れてる時間が結構長かったのが
不安感を増したようです
ちょうどシャワーを使ってた時なので
大慌てで服を着て逃げる準備までしてしまいました
日本に比べると微々たるものなのですが阪神淡路を経験してるのと
言葉が自由に扱えない国で万が一避難・・・なんてことになったらどうしようと思うと
恐ろしく臆病になってしまいます

今回の日本の被災者の中にも留学生や観光客などなど
きっと多くの外国人がいてると思うのですが
みんな不安いっぱいなんだろうなぁ
posted by andon at 22:16 | Comment(0) | TrackBack(0) | チェンマイ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月20日

津波計数?

今回の東日本大震災に限らず何か大きな災害があったり事故があったりしたときに
「想定がいでした」という言葉をよく聞きます

この想定外・・・・・
考慮したけど可能性が低いから除外した場合と
初めから考えなかった場合と大きく意味合いが変わってきます

確かに今回の地震は大きいものでした
だけどこの程度(程度って言葉が適切じゃないかもしれません)の大きさの地震は
ある程度予想してたし起こる可能性も想定していたはずです
、、、とすれば、当然地震→津波→原発事故という連鎖についても
考えられてたはずなのですが・・・・・

ここからが問題なのですが
建築に携わっていた立場から今頃疑問を抱くのは怠慢としか言いようがないのですが
建物を設計する際には当然ながらその建築物の安全性について
構造計算なるものをします
構造計算には「地震計数」とか「風力係数」とか「積雪量」とか
自然外力に対する考慮もされています
特に地震に関しては阪神淡路大震災があって以降見直しもされたはずです
現に今回は地震だけで崩壊した家屋は少ないと思ってます

だけど・・・・

「津波計数」という言葉は聞いたことがありません
学校の構造の授業でも習った記憶がありません
地震の多い国で海底で地震があれば津波が来ることを知らない人はいません
現に津波の怖さを研究している方も多くおられます
なのに何故建築の構造学には津波が考慮されてないのでしょう?
建築基準法にも津波に対する条項の記載はなかったように記憶しています
(ずいぶん基準法なんか見てないから現法にはあるのかも?)

だとすれば・・・・
今回の被災は人災ということにもなりかねないと思うんです
原発の問題は事故後の対応にあるので原発自体が悪いということではないと思います
むしろ私たち建築に携わってきた者の怠慢というか思慮の低さが招いたのに起因していると思います

今この時期に原因追究しようとは思いません
今は一刻も早く被災された方々が安心できる暮らしを取り戻せるようにしなくてはいけません
復旧のために最大限の協力をさせていただくつもりです

だけどこの後東海・南海と大きな地震がすでに来ることを予測されてる今
直ちに取りかからなければならない事も確かです
東南海沖地震などはいつ起こってもおかしくないような記事も時折目にします

どうか建築学会や業界の皆さん
同じことの繰り返しを回避するためにも私たちの使命を今一度考えてみてください
posted by andon at 10:08 | Comment(0) | TrackBack(0) | NOTE | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月15日

東日本大震災で思うこと・・・・

大変なことになってますね
とても他人事とは思えません
が、、、、寄付する以外何もできない悔しさにいらだってます

日本にいてもそうなのでしょうが、大事な情報が少なすぎます
放送局は何がしたいのでしょうね
涙を誘うドキュメントなんか今必要ないでしょうに・・・・

わたしは地震に関しても原発に関しても素人だから何をどうすればよいのかは分かりません
途切れ途切れのNETの情報しか得られないから余計そう思うのかもしれないのですが
ほしい情報は得られません
でもきっと日本にいててもNHKにしても民放各局にしても同じことだと思います
どこの局も同じような内容ばかりなのでしょう
こんなときに報道合戦のような事をしてても仕方なくないですか?
煌々と明るいスタジオで「節電を・・・・」みたいなことを言ってても説得力の欠片もない気がします
番組を作ってるのが関西とか今回の計画停電区域外ならまだ理解もできるのでしょうが・・・
現地の人は寒いのも我慢さされて頑張って協力してるのでしょ?

担当放送局決めて他局はその電波もらえばいいじゃん・・・とか思ってしまいます
電力消費は少なくて済むだろうし、スタッフも大幅に減るし、解説の専門家も現場解決へのアドバイスができるかもしれないし
CGや図解のパネルは言葉だけより理解しやすいけど各局で同じものを製作する必要があるの?
原発の模型がいるの?
言葉だけで説明する技量をもってるのがアナウンサーじゃないの?
・・・てか
今構造がどうのこうのって話聞いても実際知りたいのは
そこに住む、またその近辺に住む住民たちはこれからどう行動すればいいのか・・・ってことじゃないの?

津波被災者たちの家族・友人・知人などなどが知りたいのは
あの悲惨な津波シーンなの?
もっと具体的な内容の知りたい情報があるでしょう
明日何時にコメが届くから我慢して・・・とか言われる方がよっぽど気が休まる気がする

わたしは神戸の震災しか知らないし、今回の災害と内容も環境も違うから何とも言えないけど
あのとき一番安心できた放送は1日中テロップと読み上げで
安否情報を流してくれてたこと
避難場所ごとに避難されてる人の名前が発表されるのを聞いて「あ、、無事だった よかった・・・」って思った記憶がある

今、日本にいてないから無責任な発言だとは思いますが
政府も東電も包み隠さず的確な情報を流してあげてください
プライドも何もかも捨てて全力で救済してあげてください

お願いします
posted by andon at 20:31 | Comment(1) | TrackBack(0) | NOTE | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月12日

無題

東北地方太平洋沖地震で被災された方々にお見舞い申し上げます
不幸にも亡くなられた方々に謹んでお悔やみ申し上げます







マスコミの方々へ・・・
被災者に「どんなお気持ちですか?」みたいな取材をする時間があれば
潰された家の材木の1本でもどけてください
posted by andon at 23:45 | Comment(0) | TrackBack(0) | NOTE | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月10日

タイは暑いです

タイに戻ってきました

体が寒さに慣れてなかっただけに日本の寒さは骨身にしみます
20℃以上の温度差ってのは体に堪えるものですね
自分の家が無いというか、落ち着ける場所が無い淋しさみたいなのも手伝って結構辛い2週間でした
まだよそ者気分があるからだと思いますが、チェンマイは良いところです
小鳥のさえずりで目覚めるのんびりとした空気がとても心地よいです

っというわけで、2週間の間にお会いできた方々にお礼申し上げます
「貴重な時間を割いてお付き合いいただきありがとうございました」

本日は帰泰報告とお礼だけです
posted by andon at 22:05 | Comment(0) | TrackBack(0) | チェンマイ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする